地産地消 無化調 自家製麺 石臼挽き中華そば　焙煎小麦しお中華

石臼挽き中華そば　1,100円

特製石臼中華そば　1,500円

焙煎小麦塩中華　1,200円

特製焙煎塩中華　1,600円

塩　900円 　味玉塩らあめん　1,000円

特製塩らあめん　1,250円

味噌　950円　味玉味噌らあめん　1,150円

特製味噌らあめん1,300円

地獄麺の味噌　1,300円

お子様らあめん(醤油、塩) 600円

鶏白湯　850円

鶏白湯RED　950円　鳥白湯BLACK　950円

スモークチャーシュー　400円
豚ウデチャーシュー　250円
味付け玉子(富良野のさくら卵)　200円
軟白ネギ(6月～10月)　150円
イタドリメンマ　150円
キクラゲ　150円
のり　150円
北海道バター　150円
黒マー油　150円

とみ川餃子　500円　（行者大蒜入りの自家製）
チャーシュー丼　400円
行者大蒜ごはん　400円
卵かけごはん　350円
ライス　150円
小ライス　100円

サッポロクラシックビン　500円　

コーラ　200円
オレンジ　200円
ウーロン茶　200円

なまらガラナ　200円

細麺　150円
平打麺　150円
地獄麺　200円
石臼挽麺　200円
焙煎面
焙煎麺　250円
麺大盛り　100円

よく拘っていますね、と云われますが、特別なことをやってるわけではありません。
ただ、自分たちの愛する人に食べさせるならば・・・こうしたい、それなんです。
化学調味料使いません、保存料使いません、添加物（カンスイは除く）使いません、
美味しさを追求するために必要のない物は使いません。
食材のもつ、力って自然に変化してしまいます、おいしさの８割は食材で決まりますから
素材は吟味します。私たちが食べたいものを使います。
ただ銘柄や部位には拘りません、なぜなら提供価格に反映するからです。
ふらの素材、北海道素材がほとんどです。
純粋にふらのでしか食べられない「中華そば」をお届けします。

富良野には本当においしいものがたくさんあるんですよ。